2010年11月26日

[FF14]そろそろ雑感を書いてみる

バージョンアップも控えてるので、現状のFF14の個人的な雑感を気ままに書いてみる。

現状、2chなどを見ると、やたらとクソゲー呼ばわりされてて、その一方では極端なアンチ活動的なのが見えるせいもあってか、KOTY関連スレでは無視されるような状況だったりもする。

で・・・サイトのユーザ日記やレビューは極端な視点が多く、何が問題で何が良いのかさえも判断つきにくいように思えるってところか。


さて、前置きはここまでにして、今のFF14の実際の状況をざっくりと書いてみるとする。

まず、サーバのラグに関してだが、現時点では戦闘や移動など、普通に行動する範囲では、それほど深刻に重くはなってないと思う。
ちなみに、私が活動してるサーバはMysidia。比較的人が多いサーバかと思う。参考までに、夜の接続ユーザ数は1500前後くらいかな。
初期に重くなっていたのは、接続数があまりに多い上に人が集中してたせいもあるのかなと。

現在では、時間がかかるのを感じるのはリテーナー(倉庫+バザー用として雇う事が出来るキャラ)にアイテムを受け渡ししたり、持っているアイテムをNPCショップに売ったりするところかな。
ここも、初期の頃は半端なく重かった(というか、アイテム1個売るのに30秒くらいかかった)が、今は多少ましになってる。

ちなみに、サーバからの切断とかは意外にあまりない。

ただし、ごくまれにクライアントが不正終了する事があるw
・・・もっとも、このあたりはPC環境も関わるところがあるから、一概には言えないかな。(最近では月に1〜2回あったかなという程度だった)


まあ、いずれにしても、ラグや接続に関するところでは、固まってるうちに殺される初期のUO(※1)とかAC(※2)とか、ダンジョンに軟禁されたりした初期のAO(※3)よりは全然まともなのは確かだ。
ただ、不幸な事に現在のMMORPGでは接続関連は安定しているものが多いせいか、このあたりの批判が強くなってるのは否めないかな・・・と。


で、ゲームシステム面に関して。こちらは、長所と短所に分けて書いてみる。

長所としては、以下の通り。
・複数のクラス(武器)を育てる事によって、それによって覚えた技は一部を除いて、どのクラスでも使用できる(正確には付けられる技の数に制限があるので、その範囲で設定する)。このため、キャラの育成方針の自由度が高い。

・現状、戦闘職であれば、どのクラスでもソロでそれなりの戦闘力はある。(回復専門とかでソロ不可能とかいうようなクラスはない)

・クラスやレベルに縛られず、最初から誰でもテレポ(1度でも通ったところであれば、好きな拠点にワープ)やデジョン(最後に触れた拠点にワープ)が可能。

・生産についても、それぞれがクラスの1つとなっており、物を作れば確実に少しずつだが、成長はする(経験値は入る)
 また、生産職についても、生産職向けのギルドリーヴ(定期的に受けられるクエスト)や生産職用のクエストが存在する。


短所としては、以下の通り。
・徒歩の移動が結構めんどい。FF11でもそうだったが、街の構造は妙に複雑なので、街を歩くのも結構時間かかる。

・移動魔法(テレポ、デジョン)を使用するためにはアニマと呼ばれる値を使うが、これを1回復するのに4時間(つまり、1日で6回復)、ちなみに、デジョンの消費アニマは2、テレポに至っては同じ国内の拠点で4、別の国の拠点に飛ぶには6使う。
 ・・・結果、徒歩移動が面倒だからと言ってテレポ使いまくるとアニマがあっさり尽きる。

・バザーを代行してくれるシステムとして、リテーナーというのがあるが、これを使って販売出来るところが限られたエリアしかないため、買う側から見た場合、大量のリテーナーによるバザーから探さないとならない。
 他のMMORPGでもバザーで販売する形式のシステムも多いが、売り子の数の規模が明らかに違うのだw
 ・・・結果、バザーから欲しいアイテムを探すのにものすごい時間を消費する事になるw

・ユーザーインターフェイス回りが妙なところでいろいろと不親切。
 アイテムのソート・せいとん機能がないのは有名だが、それ以外でも
 セットした技の内容がクラスごとに記憶してくれないので、クラスを
 変えるたびに技の設定をやり直す必要があるなどといったのもある。

・一般的なNPCから受けられるクエストが現時点で存在しない。
 厳密には、ギルドリーヴという定期的に受けられるクエストとキャラ作成後のオープニングから始まって続いていくメインクエスト(FF11でいうミッション)、クラスごとに存在しているクラスクエスト(各クラスのギルドから受けられる)しかない。

 しかも、メインクエストは5〜6レベルごとで段階的なレベル(正確にはもっとも高いクラスのランク)制限があり。
 クラスクエストに至っては、そのクラスのランクが20以上にならないと最初のものさえ受けられない。

・キャラの育成はステータスの上昇に関わるフィジカルレベルとクラスごとの成長度を表し、技の習得にもつながるランクというものがあるが、現在、戦闘系クラスのランク上げに必要な経験値(修練値と呼ばれる)が稼ぎにくい。
 具体的には戦闘系クラスの修練値は攻撃、回復などの行動によって”ランダムに”入ってくる。そして、入った修練値は敵を倒した段階で確定する。

 ・・・結果、戦闘においては手数を稼いでなおかつダメージを多く与える、もしくは大量のHPを回復するのが効率良いため、クラスによっては修練値の入手が極端に不利な状況も存在する。
 また、上記の理由により、パーティープレイでは強力な技や魔法をわざと使わずにちまちまと攻撃して倒すという光景まで出てくる。


まあ、ざっくりと書いたところではこんなところかな・・・
で・・・明日はバージョンアップがあるのだ。
その中には、戦闘系クラスの修練値の修正(敵を倒す事自体でそのまま入るようになる)やユーザーインターフェイスの大幅な修正(自動ソート機能の追加もあり)、移動魔法のアニマ消費量の削減といった、各種問題の解決も含まれているのが非常に助かるところだ。


あと、今後の方針なども軽く書かれてたものを見ると、カンパニー機能という新しいコミュニティの計画があり、その中に船やコテージの追加というのがあった。
コテージはおそらくは家の事ではないかと思う事と、現状の基本システムから考察すると、やはり開発側としても生活を重視した方向性で考えてるのは間違いなさそうかな・・・

それゆえ、個人的にはユーザの動向や開発側の技術力にもよるが、化ける可能性は十分に秘めていると思っている。
特に今回は(FF11などと比べて)基本設計としてソロプレイも考慮している事を考えると、このまま潰れていくのは勿体ないと思うのは確かかな・・・

ただ、現状のMMORPGのユーザを見る限りは、私の考えも届かない可能性もあるかなと思うのも事実。このあたりについては、FF14自体とは離れるので、機会があれば、後日書くかな。

とりあえず、今日は寝る事にしよう・・・



※1:UltimaOnline。初期のMMORPGとしてはもっとも有名かと思われる。家の建設やアイテムの生産といったところまで、非常に自由度が高いのが特徴。ラグでキャラの動作そのものが停止するシステムだったため、固まってるうちに殺される事もよくあった。ちなみに、10年以上経った現在でもサービスが続いている。


※2:Asheron's Call。UltimaOnlineやEverQuestなどより少し後にサービス開始したMMORPG。当時のゲームでは敵をさくさく倒しまくる爽快感があった珍しいタイプだったが、私自身は当時のラグの酷さによって3ヶ月ほどで引退した。調べてみたら、これも現在でもサービスしているようだった。
(詳細情報がもはや日本語ではほとんどないため、確認しようがないのがつらいが)


※3:Anarchy Online。当時は初のSF世界MMORPGとして売り出されたが、世界観のイメージとしては、FF7っぽいサイバーパンク的な感じだった。
インスタンスダンジョンを導入した初のMMORPGでもあり、しかも難易度調整とかも細かく設定して作れたので、ソロプレイでも困ることはなかった。
今にして思えば、以降のMMORPGと比較しても、もっとも良くできた仕組みなのではないかとも思う。

回線問題については、S-in初期のわずかな期間だけだったが、どういう訳か他の理由もあって、過疎化が進み、自分の周囲も人がいなくなって結局離れることになった。

現在は基本無料でサービスが続いている。アイテム課金ではなく、拡張パックで料金を取る形だったかな?

posted by Legion Hawk at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | FF14

2010年09月27日

[FF14]冷血勇者降臨!

FF14の話。知ってる人はいると思うけど、先週よりサービス開始されました。
まあ、正確にはコレクターズエディションの先行ログインなんですが。

オープンβのときにLSには所属していたので、仲間に困ることもなく、無事にエオルゼアの地に降り立ちました。
サーバはMysidia(ミシディア)で活動することに。

FF14では、歴代FFシリーズの地名がサーバ名に使用されていて、ミシディアもその1つ。FF4からと言われてますが、実はFF2にも存在してる地名でいずれも魔導師達の街として出てきてました。

作成したキャラクタはヒューランのミッドランダー男で、名前はOlsted Florensia。
ハンドルネームと同じ名前で乗り込むのはFF11以来。
そして、この名前を使うのは自分自身の本体を投入する意味でもあるので、それだけ思い入れがあるって事だったりもする。

で・・・どんなことしてるかというと、結構気ままにいろいろなクラスを試しつつ、ランク上げしてる感じです。
このゲーム、剣を装備すると剣術士、杖を装備すると幻術士とか呪術士になるなど、武器によってクラスが決まり、戦士系や魔法使い系といった一般的なクラスの他、釣り竿装備で漁師になったり、フライパン装備で調理師とかにもなれる。

ゲームの方向性としては、当初推測してた通り、やはりUO(Ultima Online)やMoE(Master of Epic)のような生活型タイプに思えるかな。
そういう意味では、FF11と差別化して共存も十分できるかなとも思う。
ただ、今の段階では未完成なところも多く、今後どのような方向性になるかは未知数といったところか。

とりあえず、今日は適当に鉱石掘ったり、料理したりした後、LSの仲間とギルドリーヴ(定期的に受けられる自動生成クエスト)を回しました。


FFXIV_1285508924.jpg
写真はそのときの光景で、敵を袋叩きしてるところ。
ちなみに、当時はラグがきつい状況だったせいか、なかなか殴ってくれませんでしたw

人が多くなると、やはり重くなりますねぇ・・・
posted by Legion Hawk at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | FF14